全国の寄付者、支援者のみなさま

こんにちは。いつも応援ありがとうございます。
先日お願いした「お米のご寄付」が大変多く集まっており、どんどんご家庭側に引き渡せております。昨日も、車で取りに来てくれた卒業生にお米や食品を手渡すことができました。本当に有難く思っております。

今日は、図書カード募集のお知らせです。先日、記念奨学金への改称の記事を載せました。寄付額としては団体運営に問題ない資金が寄付されております。
でも、あえて「図書カード」の募集をさせて頂きたいんです。理由は、以下の通りです。
私はこの寄付お願いを通して、「多くのみなさまの善意を集めたい、塾生に引き渡したい」と思っています。経済格差、教育格差が問題になっている現在、一握りの関心ある人、寄付のできる人だけが寄付をするのでなく、多くの人が少しずつ関心を寄せ、できる範囲でいいので「寄付、支援」をして頂きたいのです。塾生に、「多くの人が応援してくれているよ!!」と嘘でなくて、100%の気持ちで伝えたいのです。

私が映像制作の仕事をしていて、レバノンのパレスチナキャンプに文房具を届ける活動に同行して取材した時のことです。その団体は、いろんな人が手作りの袋に文房具やおもちゃを詰めて、それを紛争地域の子どもたちに届けていました。なので、どれ一つとして同じ袋、同じ内容のものがなく、幼稚園児や小学1年生の子どもたちが大喜びで受け取っています。私は、政府機関が大量の鉛筆やノートを寄付すればいいのにと思っていました。しかし、難民の子どもたちやお母さんへのインタビューからは、民間レベルの心のこもった「応援、支援」の方が嬉しいんだなと感じました。現地の国連機関スタッフ(アラブ人)に聞いたところ、「同じアラブ人として恥ずかしい。ドバイにあんな高層ビルを建てる資金があるなら、どうして同じアラブ人を助けようとしないのか。日本のようなものすごく遠い国の人がこうして文房具を届けてくれているというのに、、、」と言っていたのが印象的でした。もちろん一理も二理もありますが、私は、アラブの大金持ちが札束で扇子を作って扇ぎながら行う支援でなくて、多くの人の善意を集めたほうが素敵な活動になるのではないかと思いました。
もちろん、今のつばめ塾には、会社の元経営者の方で年間100万円を超える寄付を下さる方もいらっしゃいますが、毎月500円下さる方も、多額の寄付を下さる方も、その尊さ、応援の気持ちは全く変わらないと思っております。

卒業記念の「図書カード」に関して、つばめ塾では毎年一人当たり500円の予算を用意しておりますので、それに追加して応援したいという方はぜひ塾まで送ってください。できれば、500円か1000円のカードでお願いします。(2000円以上のカードは高額で配りづらいです、、、すみません。)今年の卒業生は23人おりますので、多く集まれば、1000円、1500円ぶんあげられると思います。
年末の冬期講習であげた500円分の図書カードは、みんな喜んでくれましたが、本好きな2人の女子が大声をあげて喜んでくれました。「もう一枚もらえませんか?」と言ってくる子が毎年います(笑)
貧困家庭で小遣いがない家庭で育った私からすると、喜んだ子の気持ちはよくわかります。自分の家以外からもらえるお金やそれに相当するものがどれだけ嬉しいか。(親から小遣いもらっても、結局我が家がもっと困るだけなので、あまり嬉しくありません。)

つばめ塾の卒業をお祝いしてもいいという方は、ぜひ下記の住所まで図書カードをお願いいたします。
1枚から大歓迎です!!

〒192-0063
東京都八王子市元横山町1-10-3 八王子つばめ塾
宛てです。

どうぞよろしくお願いいたします(^^♪

事務局長 小宮位之