毎年恒例の「都立高推薦入試対策練習会」を昨日行いました。今年は15名の参加がありました。市内からもう一つの無料塾さんと、日野すみれ塾さんからも1人ずつ参加してくれました。無料塾の横の連携が取れて良かったです(^^♪
今年の都立高推薦入試は「集団討論」が無くなったので、個人面接のみで、密になるのを避けるため、4組に分けて行いました。(写真は、イメージになります。本番は撮影できないので、若い面接官の人に座ってもらって、面接前の部屋を撮りました。)

ここからは事務局長としての感想です。
まず、うちの売りは「塾で一度も見たことがない知らない人が面接官をしてくれる」ということです。
毎年外部から人をお呼びして面接官をして頂いています。しかも中には大学教授、外資系企業の日本支社長、外資系証券会社で採用面接に携わっている方など、「多くの面接をしているプロ」がいます。すなわち、高校入試だけでなくて、就職試験などでも通用するアドバイスがもらえることは大きな経験になると思います。またその方々もつばめ塾のことを良く知っていますので、温かい目で塾生を見てくれており、的確かつ温かいアドバイスをもらえるわけです。なので、変な卑屈感を味わうことはありません。塾に来た時には不安そうな顔で来た塾生も、帰りには、「自信」か「前向きなやる気」の表情で帰っていきました。

面接練習と並行して作文指導も行っていますが、担当の先生によると「どの塾生も良く書けていて、アドバイスがしやすかったです。今日まで色んなお題にチャレンジしている子もいました。」とのことでした。現在の公教育の中では「作文」に割かれる時間や指導は明らかに減っており、作文が苦手な子は多いのですが、推薦入試の作文練習で書けるようになるのはありがたいことです。ペンで書くかPCで書くかスマホで書くか、という「手段」は時代と共に変化して当然ですが、「人に意見を伝える」ということは決してなくなりません。その大事な部分をこの中学生の最後に取り組む意義は大きなものがあります。

そして何よりも、生徒の成長が見れたことが嬉しいです。入塾したころは、大丈夫かな?という子もいましたが、この練習会では真剣そのもの。みんな成長したなぁと、ちょっと感動です。

また、今回はつばめ塾の事務局、講師含めて8名の方がスタッフとして関わって下さっており、私自身はやることがほとんどありませんでした。昨日のミッションは「スタッフのお弁当を手配すること」と、塾生が帰る時に、寄付でもらった「ラスク」をあげて、励まして送り出すことでした。ここまで機能的に動ける塾になったんだなあと思うと、1人で始めた8年半前がうそのようです(^^♪

つばめ塾に協力下さる講師の方々は社会の一線で頑張っておられる方々がほとんどです。私は事務局長として、打ち合わせでいつもこういう風に言っています。「つばめ塾の先生と同じ能力をもつ人は、日本の中では多いだろう。しかし、これだけの能力を持ちながら、塾生とその家庭に温かい気持ちを持っている人はそう多くはない。」生徒に情熱を注いでくれる講師の方々を見ると、本当に頭の下がる思いです。

明日が都立高校の推薦入試です。一人でも多くの塾生が合格できるよう、つばめ塾から祈っています。

事務局長 小宮位之