長らくお待たせしました！！
２０１５年度の卒業文集がやっと完成いたしました。
今年は制作時期の４月から６月にかけて、教室改革と新聞・雑誌等の取材が重なり、本当に忙しい日々でした。
卒業生や講師には、通常版（生徒名が入っているバージョン）の印刷が終わりましたので、順次郵送や手渡しを致します。
このHP上では、生徒の氏名は公開できませんので、「匿名版」になります。
印刷が終わって、改めて読んでみました。
つばめ塾で勉強してみんな成長したなあ。この学年は、中一の１学期から面倒見ている生徒もいる学年です。ついこないだまでランドセルを背負っていた生徒さんをお預かりしてから丸３年。もう高校生になりました。途中から入ってきた生徒も思い出深いです。卒業生１人ひとりの顔が目に浮かびます。今頃高校生生活を頑張っていることでしょう。
そして最後の事務局長メッセージ。渾身の力作です。（←自分でいうか！！笑）
塾設立から４年、いろんなことが走馬灯のように思い出され、そして何よりウガンダの子どもたちのことを思い出して泣きました。
どうしてつばめ塾を立てたのか、塾生にどのような思いで接しているのか、昨年度版と似ている原稿ではありますが、何か所も加筆しているので、ぜひお読みください。
八王子つばめ塾卒業文集２０１５年度版↓
