報告が前後してすみません。
12月19〜20日の一泊二日で、第六教室(めじろ台教室)を会場に第二教室の生徒が冬合宿を開きました。今回は、試しにやってみようということで、中3生1人、中2生2人、講師4人で開催しました。
私は顔しか出せず、この写真を撮ってすぐに帰ってしまったのですが、結構盛り上がったみたいです。
お風呂と台所は使える設備がないので、夕方には、今話題の高尾山温泉へ。夕食はめじろ台駅前のファミレスで食べたそうです。
課題はあるものの、自前の施設で合宿が出来たのは大きな前進です。
「毎年同じ事をしていたらマンネリ化する」というのが持論なので、可能性のあるものにはチャレンジし続けたいと思っています。もっとも、あれもこれも仕掛け過ぎて忙し過ぎるのですが、アイデアはどんどん湧いてくるし、先生方も生徒の為を思って献身的に動いてくれるし、応援して下さる方も増えてくるしで、大変楽しく運営しております。
ただ一つ「全ては経済的に苦しい家庭の子どものために」この事だけを忘れずに、常に前進し続けたいと願っております。
事務局長 小宮位之